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1980年リリースの5作目。シンフォニックなイントロから始まり、幻想的なシンセ音に包まれる「MAY BE A PRICE TO PAY」、シングル・ヒットもした、ヴァイオリンのような音のアルペジオが全編鳴り続ける「GAMES PEOPLE PLAY」を収録しています。
1980年リリースの5作目。
シンフォニックなイントロから始まり、幻想的なシンセ音に包まれる「MAY BE A PRICE TO PAY」、シングル・ヒットもした、ヴァイオリンのような音のアルペジオが全編鳴り続ける「GAMES PEOPLE PLAY」を収録しています。