共同プロデューサーとして「PHIL COLLINS」を迎えて制作された91年作。時代が時代だけに、バックの音はプログラミングを多用した感じになっていて、「FEELING EACH OTHER OUT」、「PURE HEAVEN」などのニュー・ジャックな曲もありますが、メロディーのよさが際立つスロー「LOVE IN THE RAIN」がオススメです。